1452513485新しい年が明けた。
令和6年(2024年)、辰年(たつどし)。

室町時代の禅僧、一休禅師の歌に

「元旦や 冥土の旅の一里塚 目出度くもあり 目出度くもなし」があります。

管理人のわたしの心境は まさに是なり。

<多摩よこやまの道から望む黒川・はるひ野方面の夜明け>
ブログ用写真


古希を過ぎた今は あらゆることが かっての昔とは違い 記憶・能力・体力等が消えていたり 落ちてきています。

自分自身が 悲しいかな、寂しいかな 人知れずこのことを実感している今日この頃。
これが老いの現実であり、誰でもが通る道だと認識しています。

「世の中は無常なり」と仏教は説いています。
宇宙のすべてが ひと時も休むことなく流れ 変容していて 人の身体も心さえも変わっていきます。
時間軸の違いがあるものの 栄枯盛衰を繰り返している宇宙。

わたしの明日の命 一時間後の命 一秒後の命の保証はありません。
そんな はかない命を持つわたしの人生において今できることは、この環境の中ですべてに対し 心を込めて 
最善を尽くすことが一番大事ではないかと自分に言い聞かせています。

今の環境をあるがままに 受け入れて 悔いのないように最善を尽くしていく所存です。