「しんゆり芸術のまちづくり」アートコーディネーター養成講座(アート講座)が、「しんゆり芸術のまちづくり」実行委員会主催で10月16日から3月5日まで11回の日程で企画されています。
第6回目となる12月18日(土)は、「芸術祭の運営―その光と影」と題して、来年の昭和音楽大学 舞台芸術センター オペラ研究所 准教授 石田 麻子先生の講義を受けました。
「芸術祭の環境、芸術フェスティヴァルの類型、劇場のケーススタディ、芸術祭のケーススタディー(オペラ・フェスティヴァルを中心に)、芸術フェスティヴァルの新たな展開」 と用意されたレジメに従ってわかりやすい講義が進行しました。
そしてスクリーンでの映像投影は、英国のグラインドボーン音楽祭、ドイツのザルツブルグ音楽祭、ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場のステージ裏まで見せるライブビューイング、チューリッヒ歌劇場などが映し出され、大変なつかしく鑑賞しました。
わたしは現在150本近くの歌劇DVDを所有しており、これらの劇場での歌劇DVDをそれぞれ持っているので、先生の解説を聞くことにより理解と親しみがわきました。
またオーストリアのボーデン湖湖畔での屋外歌劇DVDも所有しており、そういうことだったのかと納得しました。
“下手の横好き”で歌劇の鑑賞を楽しみにしているわたしは、先生の話の中にオペラの話題が登場するたびに親しみを感じました。

わたしたちの街・麻生区にも昭和音楽大学の素晴らしいオペラ劇場「テアトロ・ジーリオ・ショウワ」(ヨーロピアンテーストの国内では珍しい馬蹄形客席。客席数1367席。)があり、新百合ヶ丘で歌劇を鑑賞できるオペラハウス・環境があることは素晴らしいことです。
今年の大晦日の夕べは、この「テアトロ・ジーリオ・ショウワ」で『しんゆり・ジルベスタ・ガラコンサート』が、行われ「アート講座」受講生のわたしもコンサートに行きます。
「テアトロ・ジーリオ・ショウワ・オーケストラ」によるオーケストラの祭典・オペラ歌手による歌の祭典と華やかな大晦日を楽しみにしています。