調印式1平成18年9月12日、麻生区役所は「麻生区と4つの大学で協定を締結した」と発表しました。

 

以下は、その発表された資料です。

(写真:麻生区役所提供)

麻生区と4つの大学で協定を締結しました

 

調印式2音楽・芸術・福祉・環境・教育などの分野において、大学と行政との間に互いが保有する知的資源、人材等を有効に利活用できるネットワークを構築することにより、公学連携して活動を展開し、個性豊かで活力に満ちた地域社会づくりに貢献していくことを目的として、麻生区内の2つの大学(昭和音楽大学・田園調布学園大学)と麻生区に隣接する東京都町田市に立地する2つの大学(玉川大学・和光大学)と川崎市との間で平成18年9月7日に「麻生区・4大学 公学協働ネットワーク」に関する協定を締結しました。

 

ネットワークの特色

(1) 行政と各大学との連携を図るともに、協定を結んだ大学同士の連携も図ります。

(2) 区内に立地する大学だけでなく、区域外の大学についても、区内に敷地を有し、緑の協定など本市との関わりが深いことから協定を締結します。

(3) 各大学とも専門分野を持った学校であることから、それぞれの大学の特色を生かした連携が図れます。

 

今後の取組み

(1) 「芸術のまち麻生」を推進する取組み

(2) 緑の保全や都市農業などの調査、研究

(3) 子育てや福祉分野における支援、交流

(4) マイコンシティなど麻生区を拠点とする企業、大学、地域との連携、調査

(5) 各種公開講座等における区民との交流

 

麻生区のPDF資料にある「麻生区・4大学 公学協働ネットワーク」に関する協定書の書き出しは、

『川崎市麻生区における「一歩先を行く 緑(みどり) 縁(えにしの) 区(タウン) あさお」のまちづくりをめざし、音楽・芸術・福祉・環境・教育などの分野において、麻生区内及び隣接する東京都町田市に立地する大学と行政との間に互いが保有する知的資源、人材等を有効に利活用できるネットワークを構築することにより、公学連携して活動を展開し、個性豊で活力に満ちた地域社会づくりに貢献して行くため、昭和音楽大学、玉川大学、田園調布学園大学、和光大学及び川崎市は、以下の条項により協定を締結する。』です。

(本文中にある 利活用は、ミスプリでなく原稿どおりです。)

 

ここでわたしは 初めて「公学協働」という言葉に接しました。

 

また川崎市ではこのほかに、明治大学が保有する黒川上(かみ)地区にある山林を、実習農場としてに開発すると言うことで、提携を結んでいます。これは川崎市の「農業公園づくり事業」に明治大学が連携するということです。