
(小田急線「新百合ヶ丘」駅北口から徒歩3分。麻生区万福寺の新しいまちに相応しい、光あふれるガラス張りのエントランスが特徴的な建物です。)
ここには印象的な赤いイスでゆったりと映画を鑑賞できる113席(車椅子2席含む)の映画館「アルテリオ映像館」があります。
新百合ヶ丘駅周辺地域を「しんゆり・芸術のまち」として、より一層活力のあるまちづくりを進めるために良質の芸術文化を絶え間なく発信し続けています。
![522[1]](https://livedoor.blogimg.jp/tomato1111/imgs/9/6/961d7dbb.gif)
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新百合ヶ丘にある川崎市アートセンター。
3月のしんゆり寄席は 一玄亭米多董⊇蕾参蛤原供⊇嬋亭柳朝、隅田川わたしが出演。
一玄亭米多朗が新作落語「ウォーターアイランド」を高座にかける!
世話人の一玄亭米多朗、初音家左橋とともに、ゲストで春風亭柳朝が登場!
トリの一玄亭米多朗が古典落語(旧新作)「ぜんざい公社」を改作した新作落語「ウォーターアイランド」を高座にかける!
コロナウィルスが蔓延する中、予防薬を手に入れるも「安全で美味しい水」と一緒に飲まなければ予防できないと言われる。
水専門館「ウォーターアイランド」で川崎を代表する二ヶ領用水を飲めることになるが…。
続きを読むアルテリオ小劇場で、毎月入れ替わりで新進気鋭の落語家が出演する「しんゆり寄席」
新百合ヶ丘にある川崎市アートセンター。
11月のしんゆり寄席は 橘家圓太郎、一玄亭米多董⊇蕾参蛤原供∋依慶眛麈卦箸出演。
管理人は10月5日(土)の夕刻 川崎市アートセンター小劇場で 観劇をする有意義な時間を費やしました。
タイトルは「ベッカンコおに」という音楽劇。
児童劇として4000回以上も上演されている作品をふじたあさや先生の脚本で演出は河田園子先生です。
「里と山、人と鬼の共存」を描いた民話風創作劇で 最初から最後まで音楽とセリフ、
それにきびきびとした出演者の動きが印象的な作品でした。
10月13日(日)までの上演です。
芸術の秋の宵のひと時、アートセンターへ足を運び観劇することをお勧めします。
江戸で飴売りをして暮らす卯助と娘のおあき。ある時、二人は
深川の料理屋・松葉屋で働くことに。真面目な二人を内儀は重宝するが、
卯助は常に左腕の肘の下を白い布で巻いていて…
松本清張の短編集「無宿人別帳」に収載されている「左の腕」を、
二代目橘家文蔵が清張の許しを得て落語化!
アルテリオ小劇場で、毎月入れ替わりで新進気鋭の落語家が出演する「しんゆり寄席」
新百合ヶ丘にある川崎市アートセンター。
3月のしんゆり寄席は 瀧川鯉昇、一玄亭米多朗、初音家左橋、三遊亭げん馬が出演。
瀧川鯉昇の演目は「蒟蒻問答」って?
上州安中に住む蒟蒻屋の六兵衛は、親分肌で大変面倒見がよい。
江戸から六兵衛を頼って訪ねてきた八五郎の世話を焼き、
近所にある住職のいない寺で坊主になることを勧める…。
今回は餃子の消費量が多い静岡県浜松市出身の瀧川鯉昇が、蒟蒻を餃子に変えたバージョンで披露!
続きを読む新百合ヶ丘に2012年6月に生まれた ゆるやかな市民劇団が「劇団わが町」。
劇団は総勢49名、年齢制限がなく、現在は10歳から82歳までのメンバーが所属しています。
劇団の第13回公演「『あしもとのいずみ』2023〜陸軍登戸研究所をめぐる物語〜」です。
30余年前の川崎市と伊那谷地区(長野県)の高校生らによる「陸軍登戸研究所掘り起こし運動」に
着想を得たオリジナル作品を劇団員による脚本、ふじたあさや(劇団わが町芸術監督)による潤色・演出で上演続きを読む
17世紀を代表するフランスの国民的作家モリエール作品の中で 最も美しい戯曲『女学者』。
知性を重んじる「女学者」たちと、彼女らに頭を悩ませる周囲の人々・・・。
「女学者たち」は ただの学問かぶれなのでしょうか・・・。
ジェンダーレスな自由を求めて生きる人々の人間模様が、長い時を超え現代に通じるあり方を問いかけます。
モリエール没後350年の今年、しんゆりシアター<モリエールX五戸真理枝>第二弾が
10月7日から15日まで上演されます
続きを読む12月の川崎市アートセンターは、開館15周年記念「劇団わが町」による第12回公演
『わが町しんゆり』を12月3日(土)に観劇しました。
劇団わが町のメンバーが 1年をかけての演習成果を年末に 一般公開されているもので、毎年 たのしみにしています。
今年もアートセンターから招待を受け、席はG-8という前から5番目で中央の座席で ステージが目の前という特等席でした。
~ソートン・ワイルダー~の戯曲「わが町」を「ふじたあさや」が
作・構成、演出により 舞台は 新百合ヶ丘というユニークな作品です。
演じるのは 2012年6月に生まれ 地域住民で構成されたゆるやかな劇団。
劇団わが町の劇団員は総勢43名、年齢制限は無く、現在9〜81歳までのメンバーが所属しています
入場料は、一般2200円。チケット発売日は 10月31日です。
最近の「しんゆり寄席」は、人気が高く予約で完売し、当日売りチケットが無い場合が多いです。
新春の1月21日(土)の午後は、アートセンターで豪華な寄席を楽しみませんか!
続きを読む12月の川崎市アートセンターは、開館15周年記念「劇団わが町」による第12回公演
『わが町しんゆり』が12月2日(金)から4日(日)まで公演されます。
~ソートン・ワイルダー~の戯曲「わが町」を「ふじたあさや」が
作・構成、演出により 舞台は 新百合ヶ丘というユニークな作品です。
演じるのは 2012年6月に生まれ 地域住民で構成されたゆるやかな劇団。
劇団わが町の劇団員は総勢43名、年齢制限は無く、現在9〜81歳までのメンバーが所属しています
せわしい年末のひと時を を川崎市アートセンターでお楽しみください。
入場料は、一般2200円。チケット発売日は 10月31日です。
最近の「しんゆり寄席」は、人気が高く予約で完売し、当日売りチケットが無い場合が多いです。
新春の1月21日(土)の午後は、アートセンターで豪華な寄席を楽しみませんか!
続きを読む入場料は、一般2200円。
10月22日(土)の午後は、アートセンターで豪華な寄席を楽しみませんか!
続きを読むやまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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