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アルテリオ小劇場で、毎月入れ替わりで新進気鋭の落語家が出演する「しんゆり寄席」
新百合ヶ丘にある川崎市アートセンター。
3月のしんゆり寄席は 瀧川鯉昇、一玄亭米多朗、初音家左橋、三遊亭げん馬が出演。
瀧川鯉昇の演目は「蒟蒻問答」って?
上州安中に住む蒟蒻屋の六兵衛は、親分肌で大変面倒見がよい。
江戸から六兵衛を頼って訪ねてきた八五郎の世話を焼き、
近所にある住職のいない寺で坊主になることを勧める…。
今回は餃子の消費量が多い静岡県浜松市出身の瀧川鯉昇が、蒟蒻を餃子に変えたバージョンで披露!
続きを読む新百合ヶ丘に2012年6月に生まれた ゆるやかな市民劇団が「劇団わが町」。
劇団は総勢49名、年齢制限がなく、現在は10歳から82歳までのメンバーが所属しています。
劇団の第13回公演「『あしもとのいずみ』2023〜陸軍登戸研究所をめぐる物語〜」です。
30余年前の川崎市と伊那谷地区(長野県)の高校生らによる「陸軍登戸研究所掘り起こし運動」に
着想を得たオリジナル作品を劇団員による脚本、ふじたあさや(劇団わが町芸術監督)による潤色・演出で上演続きを読む
17世紀を代表するフランスの国民的作家モリエール作品の中で 最も美しい戯曲『女学者』。
知性を重んじる「女学者」たちと、彼女らに頭を悩ませる周囲の人々・・・。
「女学者たち」は ただの学問かぶれなのでしょうか・・・。
ジェンダーレスな自由を求めて生きる人々の人間模様が、長い時を超え現代に通じるあり方を問いかけます。
モリエール没後350年の今年、しんゆりシアター<モリエールX五戸真理枝>第二弾が
10月7日から15日まで上演されます
続きを読む12月の川崎市アートセンターは、開館15周年記念「劇団わが町」による第12回公演
『わが町しんゆり』を12月3日(土)に観劇しました。
劇団わが町のメンバーが 1年をかけての演習成果を年末に 一般公開されているもので、毎年 たのしみにしています。
今年もアートセンターから招待を受け、席はG-8という前から5番目で中央の座席で ステージが目の前という特等席でした。
~ソートン・ワイルダー~の戯曲「わが町」を「ふじたあさや」が
作・構成、演出により 舞台は 新百合ヶ丘というユニークな作品です。
演じるのは 2012年6月に生まれ 地域住民で構成されたゆるやかな劇団。
劇団わが町の劇団員は総勢43名、年齢制限は無く、現在9〜81歳までのメンバーが所属しています
入場料は、一般2200円。チケット発売日は 10月31日です。
最近の「しんゆり寄席」は、人気が高く予約で完売し、当日売りチケットが無い場合が多いです。
新春の1月21日(土)の午後は、アートセンターで豪華な寄席を楽しみませんか!
続きを読む12月の川崎市アートセンターは、開館15周年記念「劇団わが町」による第12回公演
『わが町しんゆり』が12月2日(金)から4日(日)まで公演されます。
~ソートン・ワイルダー~の戯曲「わが町」を「ふじたあさや」が
作・構成、演出により 舞台は 新百合ヶ丘というユニークな作品です。
演じるのは 2012年6月に生まれ 地域住民で構成されたゆるやかな劇団。
劇団わが町の劇団員は総勢43名、年齢制限は無く、現在9〜81歳までのメンバーが所属しています
せわしい年末のひと時を を川崎市アートセンターでお楽しみください。
入場料は、一般2200円。チケット発売日は 10月31日です。
最近の「しんゆり寄席」は、人気が高く予約で完売し、当日売りチケットが無い場合が多いです。
新春の1月21日(土)の午後は、アートセンターで豪華な寄席を楽しみませんか!
続きを読む入場料は、一般2200円。
10月22日(土)の午後は、アートセンターで豪華な寄席を楽しみませんか!
続きを読む今年今年で14回目となった「川崎・しんゆり芸術祭(アルテリッカしんゆり)」の開催結果が公表されています。
5月の連休を挟んで あらゆる芸術分野の作品が一斉に公演される都市は 全国でも新百合ヶ丘だけのユニークな芸術祭です。
今年も31演目41公演が上演され、来場者数は昨年の9,600人から大幅に増えて 19,000人を数えました。
大人から子供まで楽しめるプログラム満載のアルテリッカしんゆり(0歳からのコンサート、落語、オペラ、演劇、
ミュージカル、ジャズ、人形劇、能・狂言、クラシック、和太鼓、バレエ…)は、川崎市、麻生区の文化芸術の街を代表する一大イベントです。
来年の「アルテリッカしんゆり2023」に 多いに期待しましょう!
続きを読む麻生区にユニークな劇団があります。
川崎市アートセンターのアルテリオ小劇場を発表の場として活動している地域の人たちが活躍する
しんゆりシアター『劇団わが町』です。
『劇団わが町』は 現在の劇団員は約50名、年齢制限が無く10歳から81歳までメンバーが所属して
12月公演を目指しています。
新百合ヶ丘周辺での稽古に通える劇団員募集のオーディションが 5月5日、14日に開催されます。
オーディションは 所定用紙(下記)で4月22日(金)までに 川崎市アートセンターに申し込んでください。
続きを読む他人ごとではない老後の認知症・ぼけ。
後期高齢者になった管理人も 御多分に漏れず“ぼけ”が進んでいる。
*簡単なことを忘れる。
*忘れないようにメモを取っておいても 忘れる。
*メモを取った紙をどこに置いたか忘れる。
*同じことを繰り返し話す・・・・。
川崎市アートセンターで4月2日(土)から22日(金)まで、興味深い映画が上映されます。
その名は『ぼけますから、よろしくお願いします。〜おかえり お母さん〜』
続きを読むわたしは まるっきりの音痴で カラオケは大の苦手。
東京音頭と佐渡おけさの違いが分かるくらいの素養しかないが、退職後は先輩の薫陶を受け歌劇(オペラ)には とても関心があります。
当時からロシア出身の美貌と歌声の素晴らしい女性ソプラノ歌手「アンナ・ネプトレコ」に憧れて
TV放映で彼女が出演する歌劇はすかさず鑑賞してきました。
ミラノ・スカラ座のオペラシーズンの開幕は、毎年12月7日前後であり、平成23年(2011年)のプログラムが「アンナ・ネプトレコ」が出演する
モーツアルト作曲の「ドン・ジョバンニ」と知り12月16日に妻と二人で鑑賞しました。
チケットは国内の業者に声をかけても入手できず、直接、ミラノの業者からプレミアム付きの高額で購入しました。
その「アンナ・ネプトレコ」がウイーン国立歌劇場での公演「トスカ」が、新百合ヶ丘の川崎市アートセンターで2月に上映されると聞き、
コロナ対策を完璧にして鑑賞したいと考えています。
また わたしは ウイーン国立歌劇場でモーツアルトの歌劇「魔笛」を2011年12月26日に鑑賞しました。
総合芸術の歌劇は』素晴らしいです。
手元には 歌劇のDVDが200枚以上あり、足腰が立たなくなった時に、ベッドで鑑賞して余生を送るのが夢です。
入場料は、一般2200円。
2月16日(土)の午後は、アートセンターで豪華な寄席を楽しみませんか!
続きを読む入場料は、一般2200円。
1月22日(土)の午後は、アートセンターで豪華な寄席を楽しみませんか!
続きを読む入場料は、一般2200円。
12月18日(土)の午後は、アートセンターで豪華な寄席を楽しみませんか!
続きを読む12月の川崎市アートセンターは、「劇団わが町」による第11回公演
『とんでもない大晦日 〜しんゆりクリスマス・キャロル〜』が12月3日から5日まで公演されます。
チャールズ・ディケンズ原作の「クリスマス・キャロル」を地元の「ふじたあさや」が
翻案・脚色、演出により 舞台は 大晦日の新百合ヶ丘というユニークな作品です。
演じるのは 2012年に生まれ 地域住民で構成されたゆるやかな劇団。
せわしい年末のひと時を しんゆりにやってきたディケンズを川崎市アートセンターでお楽しみください。
管理人もチケットを予約しました。
続きを読むやまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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