コロナ下での爺の生活は 堅苦しいもの。
四六時中 狭い家の中の割り当てられた狭い部屋にこもっていなければならない。
窓越しに庭にやってくるスズメを見ることくらいなもの。
これでは足腰が弱くなり フレイル状態から車椅子生活となって
何れは排泄もままならない状況に陥るだろう。
密を避け 足腰を鍛えるために わたしは多摩よこやまの道の散策を続けている。
また週に一回の 健康太極拳を公園で行っているくらいか。
昨日も 多摩よこやまの道のサクラの状況が気になって 一人散策をしてきました。
歩行計によれば13,354歩(約10km)歩いたことになります。
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