黒川でインド料理店が営業中です。

鶴川街道と尻手黒川線が交わるＴ字路に面したところに、「本場のインド料理　ラドウニ」という店名の可愛らしいインド料理店です。

本場のインド料理　ラドウニ

〒215-0035  神奈川県川崎市麻生区黒川25-1 グリーンハイツ黒川 第二ビル
   （小田急多摩線黒川駅南口下車 徒歩3分）  TEL 044-989-3601
営業時間（年中無休）  月〜金　１１：００−１５：３０　１７：００−２２：００
                                 土・日・祝　１１：００−２２：００

黒川に待望のコーヒーショップ「ON THE HILL COFFEE」が、１１月２７日（金）に開店します！
汁守神社の後方にあり樹木に囲まれた白い洋館の一階に、おしゃれで寛げる落ち着いたコーヒーショップ。
オーナーの後藤夫妻が　あふれるセンスを生かしたこだわりのコーヒーショップです。
こだわりのコーヒーと相まって、奥様ハンドメイドのとてもおいしい天下一品ケーキを是非、味わってください。
挽きたて、淹れたてのコーヒーを季節の風の香りとともに味わいながら、ゆっくりと流れていく時間を「ON THE HILL COFFEE」でお楽しみください。

はるひ野にある一軒家イアタリアンレストラン　アベーテで４月３０日の宵に本格的なジャズの生演奏を楽しみながらアベーテの通常メニューには無い裏メニューを戴くという「第３回アベーテの会」がありました。

昔から黒川地区ではトマトの生産が有名で、市場ではその品質で高い評価を受けている川崎の特産物でもあります。

川崎市とJAセレサ川崎が発表している「かわさき農産物ブランド」には、『黒川トマト』『黒川きゅうり』が１９品目２４種類の中で登録されている黒川の名産品です。

その黒川特産のトマトをふんだんに使ったイタリアン料理を、アベーテの洗練された技術で仕上げたメニューには無い裏メニューを楽しみ、更に生のジャズも楽しもうという愉快な企画でした。

素材となるトマトは、地元の農家、明治大学黒川農場、セレサモス等から無償で提供された新鮮なものを使用して料理が創作されました。

麻生区黒川の地・はるひ野に、とても評判の良い本格的なイタリアンレストランがあります。

イギリスのロンドン郊外をドライブして見つけたレストラン、フランスのパリ郊外をドライブして農村地帯の中で見つけた一軒家レストラン…と言うようなおしゃれで趣のあるイタリアンレストランという感じです。

その名は、リストランテ「アベーテ」（Ristorante Abete）。

「アベーテ」とはイタリア語で「もみの木」で、お店のシンボルツリーとして中庭に品よく「もみの木」が立っています。

黒川に待望のランチとコーヒーのお店「COCO KITCHEN（ココキッチン」が、１１月１２日（月）に開店した。

場所は、鶴川街道と県道尻手黒川線が交わるT字路にあるグリーンハイツ黒川第二ビル１階。

創業明治３８年(１９０５年)、今年で１０２年目を迎える江戸っ子風情が今も脈々と流れる神田の居酒屋「みますや」。

昭和３年建築の大正ロマンの香りがする木造建築のたたずまいで震災にあわず残った古い建物を今も使っている居酒屋「みますや」。

何しろ初めての人は驚きたじろぐようなそば･うどんの店。

そして一回経験すると、必ず友達に紹介したくなるようなそば･うどんの店。

卓に載っている食べたいお惣菜を好きなだけ好きな量を、自由に取って食べられるといういまだかって経験したことが無いようなお店。そのお惣菜の数は、何と２０品以上。川崎フロンターレの練習グランド前にある田舎の藁葺き屋根のなかに、今日ご紹介する　そば･うどん櫻屋（さくらや）（社長：会田一良氏）がある。

大人が納得のいく料理を食べながらお酒を飲む居酒屋「咲酒屋（えぐしや）総本家」、ランチだからといって一切手抜きの無い新鮮なお刺身の出てくる定食。すべてにわたって納得できる居酒屋「咲酒屋（えぐしや）総本家」が、小田急多摩線栗平駅前南口下車1分の所にある。

清潔でお洒落な店内で本格的な美味しいそばを食べるなら、ここ「石挽きそば　寿々孝（すずこう）」。川崎市麻生区栗木にある「マイコンシティ栗木地区」の隣に位置し、駐車場も完備しているので、家族連れも安心していける店だ。

黒川に通をうならせる手打うどん、そばの店がある。

その名前は、「若竹」（わかたけ）。

鶴川街道のT字路交差点「若葉台南」から県道連光寺･麻生線を多摩市方向に向かって直線で２００ｍ右側にその店はある。

黒川で気軽に食事をしようと考えたら、何といっても「そば処　かごや」でしょう。

昔からの食堂として　黒川の人たちがよく利用している「そば処　かごや」は、　いつも美味しい　そばと食事を提供しています。