![6c242153[1]](https://livedoor.blogimg.jp/tomato1111/imgs/b/b/bb72b763.jpg)
令和7年度の汁守神社秋の例大祭が、9月28日(日)に執り行われました。
昔は9月28日が例大祭の日と決まっていました。
当日は汁守神社の氏子・青壮年部等の関係者による周到な準備・奉仕活動により、
盛大な秋祭りが事故もなく開催されました。
黒川(はるひ野を含む)で生まれ育った子供たちが、成人しても黒川の楽しかった汁守神社のお祭りを思い出して、
黒川への帰属意識が涵養されることを切に望みます
管理人は昨年度より汁守神社6組の役員として、祭りの飾りつけから運用、片付けまでの一連の作業に従事しました。
![6c242153[1]](https://livedoor.blogimg.jp/tomato1111/imgs/b/b/bb72b763.jpg)
令和7年度の汁守神社秋の例大祭が、9月28日(日)に執り行われました。
昔は9月28日が例大祭の日と決まっていました。
当日は汁守神社の氏子・青壮年部等の関係者による周到な準備・奉仕活動により、
盛大な秋祭りが事故もなく開催されました。
黒川(はるひ野を含む)で生まれ育った子供たちが、成人しても黒川の楽しかった汁守神社のお祭りを思い出して、
黒川への帰属意識が涵養されることを切に望みます
管理人は昨年度より汁守神社6組の役員として、祭りの飾りつけから運用、片付けまでの一連の作業に従事しました。
9月27日(土)夜の7時から汁守神社秋の例大祭の宵宮が執り行われました。
神社拝殿に役員や青壮年部役員、太古連、囃子連等の関係者が上殿して、宵宮を祝いました。
境内では威勢の良い太鼓連の祝い太鼓が打ち鳴らされ 雰囲気を盛り上げていました

祭の当日も 大先輩たちが残してくれた黒川の大太鼓により 例大祭が幕を開けました。
太鼓長による打ち鳴らしです

坂本総代長による開催の挨拶
(写真をクリックすると 拡大表示します)

池田宮司による祝詞奏上(のりとそうじょう)を見守る関係者

祝い事に登場する獅子舞、獅子は謎の若い娘さん?

驚いた!小さな女の子が 大太鼓を打ち鳴らす。腰の入れようが素人離れしている

これまた小さな女の子がお囃子のリズムに乗って艶やかな仕草で氏子たちを魅了していた

子供神輿が黒川中(なか)、下(しも)地区への練り歩きに出発

また来年の例大祭をお楽しみに!

やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
| このBlogを チェッカーズに追加 |
| このBlogを リーダーに追加 |