はるか昔から黒川地区の‘心のふるさと’として崇敬され、黒川を護ってこられた汁守神社。
その汁守神社で七五三宮詣りが11月11日(日)に、9組のお子さんが
池田宮司の司式の基で目出度く厳かに執り行われました。
私も含めて汁守神社の役員は神社に8時半に集合し、
神社の拝殿を目出度い式場に生まれ変わらせる作業を行い、10時からの式に備えました。
当日は黒川太鼓連が 大太鼓を出して豪壮な太鼓の音で式が開始され、
また儀式の終わった子供たちや親御さんが太鼓をたたいて幸運を祈りました。
はるか昔から黒川地区の‘心のふるさと’として崇敬され、黒川を護ってこられた汁守神社。
その汁守神社で七五三宮詣りが11月11日(日)に、9組のお子さんが
池田宮司の司式の基で目出度く厳かに執り行われました。
私も含めて汁守神社の役員は神社に8時半に集合し、
神社の拝殿を目出度い式場に生まれ変わらせる作業を行い、10時からの式に備えました。
当日は黒川太鼓連が 大太鼓を出して豪壮な太鼓の音で式が開始され、
また儀式の終わった子供たちや親御さんが太鼓をたたいて幸運を祈りました。
目出度い式に備え山門の鳥居のシデの交換作業
拝殿内も目出度い式に備えの飾り付け作業
日の丸の国旗も含め 飾り付けが終わり 良い子の参殿を待つ式場
雅楽の音楽の独特な雰囲気を醸し出す日本で用いられている邦楽器の笙(しょう)の
生演奏が式の雰囲気を盛り上げた (女性の神職が演奏)
黒川太鼓連が 大太鼓を出して豪壮な太鼓の音を響かすと同時に
式を終えた良い子がバチを握って初うち
当日の汁守神社風景
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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