麻生区の禅寺丸キャラクター「かきまるくん」が、
南信州・高森町の広報庁長官で高森町キャラクターである
「柿丸くん」を訪ねて、はるばる南信州・高森町へ出張してきました。
10月26日に高森町で開催された「第42回高森ふるさと祭り」に
「かきまるくん」が麻生観光協会の役員を連れ
南信州・高森町へ出かけて、高森町の皆様にご挨拶をするとともに
親友の「柿丸くん」と友好を温めてまいりました。
麻生区の禅寺丸キャラクター「かきまるくん」が、
南信州・高森町の広報庁長官で高森町キャラクターである
「柿丸くん」を訪ねて、はるばる南信州・高森町へ出張してきました。
10月26日に高森町で開催された「第42回高森ふるさと祭り」に
「かきまるくん」が麻生観光協会の役員を連れ
南信州・高森町へ出かけて、高森町の皆様にご挨拶をするとともに
親友の「柿丸くん」と友好を温めてまいりました。
禅寺丸柿のキャラクター「かきまるくん」と高森町の特産品 市田柿をイメージしたキャラクター「柿丸くん」は、
ともに柿のゆるキャラであり、名前も「ひらがな」と「漢字」の違いはあるものの発音は同じ
“かきまるくん”と言う10年来の不思議なご縁です。
ステージで紹介を受ける麻生観光協会会長 高桑氏(ステージ中央)
ステージ上で「かきまるくん」の紹介と並んで「柿丸くん」
麻生観光協会 高桑会長(左側)が 麻生区と「かきまるくん」を紹介
高森町長 壬生 照玄(みぶ しょうげん)氏(左端)と「かきまるくん」が並んで記念写真
「かきまるくん」は、高森町の皆さんから暖かい歓迎をいただきました
百姓姿の変装人は高森町議員、隣は麻生区観光協会理事の婦人
にぎやかな会場風景
ステージ前に設けられた参加者席、奥はメインステージ
麻生区の「かきまるくん」と高森町の「柿丸くん」を通じての民間レベルの友好関係が10年も続いており
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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