昨日、近所の医療機関で高齢者インフルエンザ予防接種を行いました。
市内に住む65歳以上の高齢者が対象で自己負担金は¥2300.-です。
期間は」令和6年10月1日から令和7年1月31日までの一回で、接種は任意です。
高齢者の死因に結び付く可能性がある肺炎等の病気への誘因を防ぐため、期間は」令和6年10月1日から令和7年1月31日までの一回で、接種は任意です。
またインフルエンザの重症化に備えて、毎年予防接種を行っています。
依然として 新型コロナウイルスがあり
少なくてもインフルエンザだけは予防措置を講じておく必要があります。
事前に渡された説明書には
「インフルエンザ予防接種は、インフルエンザ感染や発症そのものを完全に防御できませんが、
重症化や合併症の発生を予防する効果が証明されています。
高齢者に対してワクチンを接種すると、接種しなかった場合に比べて、死亡の危険を1/5に、
入院の危険を1/3〜1/2にまで減少させることが期待できます。・・・・・」
とありました。