春のお彼岸が過ぎると早いもので 男の子の鯉のぼりや五月人形の季節になりました。
我が家でも、日本人として昔から続いている端午の節句の飾りをして祝っています。
狭い庭には 吹き流しと5匹の鯉が泳ぐ「鯉のぼり」を、
室内には「鎧兜(よろい・かぶと)」の飾り付けを行って、
日本古来の方法で孫の健やかな成長を祈願しています。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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