4月28日(日)の午後、しんゆりトゥエンティワンで開催されたアルテリッカのプログラム
「アルテリッカ演芸座 異芸競演お好み寄席」を鑑賞しました。
何せ同じプログラムで落語・講談・浪曲・物まね・活動弁士の芸が楽しめるという珍しいプログラムでした。
特筆すべきは浪曲師の曲師は 何と御年101歳(大正11年・1922年生まれ)
という現役最高齢の芸人 玉川祐子(たまがわ ゆうこ)さんの引く
三味線とすかさず入れる合いの手には驚かされました。
4月28日(日)の午後、しんゆりトゥエンティワンで開催されたアルテリッカのプログラム
「アルテリッカ演芸座 異芸競演お好み寄席」を鑑賞しました。
何せ同じプログラムで落語・講談・浪曲・物まね・活動弁士の芸が楽しめるという珍しいプログラムでした。
特筆すべきは浪曲師の曲師は 何と御年101歳(大正11年・1922年生まれ)
という現役最高齢の芸人 玉川祐子(たまがわ ゆうこ)さんの引く
三味線とすかさず入れる合いの手には驚かされました。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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