2024年05月03日

第111回しんゆり寄席…川崎市アートセンター

漫才250アルテリオ小劇場で、毎月入れ替わりで新進気鋭の落語家が出演する「しんゆり寄席
新百合ヶ丘にある川崎市アートセンター。
6月のしんゆり寄席は 金原亭駒介、一玄亭米多朗、初音家左橋、林家正雀が出演

林家正雀の演目は「左の腕」とは?

江戸で飴売りをして暮らす卯助と娘のおあき。ある時、二人は

深川の料理屋・松葉屋で働くことに。真面目な二人を内儀は重宝するが、

卯助は常に左腕の肘の下を白い布で巻いていて…

松本清張の短編集「無宿人別帳」に収載されている「左の腕」を、

二代目橘家文蔵が清張の許しを得て落語化!




  
寄席1-900


































































寄席2-900



































































寄席3-900