齢(よわい)80歳を目の前に、普段の生活に色々な事象が起き来ており、
間違いなく確実に「生老病死」の下り坂をひたすら降りていると認識をしている管理人の今日この頃です。
動かせる体の範囲が狭くなり 硬くなった体、何時、つまずいてもおかしくないからだ。
いやでも認識をせざるを得ない現実に この事象が老いということか?
管理人は老いに立ち向かうために、昨年の夏からスポーツジムに通い始めて、
意識的に体を動かすことに努力をしています。
若い人のようにピンチョコ、ピンチョコと激しく体は動かせないので、
専ら静的な「ヨガ」を履修しています。
若い人に交じり、禿爺様の管理人が無理のない範囲でインストラクターの動きを
真似して動かせる体の領域を広げる努力をしています。