はるか昔から黒川地区の‘心のふるさと’として崇敬され、黒川を護ってこられた汁守神社。
今年も汁守神社で去る11月12日(日)に 10組の七五三宮詣りが池田宮司により斎行されました。
愛しい子らの健やかな成長を祈って、祖父母まで見えたご家族もありました。
境内に黒川太鼓連の方たちが大太鼓を設営され 式典が済んだ幼い子達が太鼓をたたく催しも行われました
管理人は汁守神社の役員として、境内を清掃して清め、拝殿の準備作業を念入りに行って式典に備えました。
管理人の孫は 汁守神社が始まって以来 当日は宮司と神社総代にお願いをして
たった一組の最初の七五三宮詣りを斎行させていただいた経験があります。