母に感謝の気持ちを表わす日。
「100年ほど前のアメリカ・ヴァージニア州で、アンナ・ジャービスという女性が亡き母を追悼するため、
1908年5月10日にフィラデルフィアの教会で赤いカーネーションを配ったのが始まり」。
この風習はやがてアメリカ全土に広まっていき、1914年には5月の第2日曜日が母の日と制定されました。
「孝行のしたい時に、親は無し」と言うことわざがあります。
管理人は 亡き母親のありし時の姿、かけてくれた多くの愛情を思いだします。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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