多摩よこやまの道の遊歩道を無心で歩いていると 色々な発見に出会います。
多摩市側の枯れた大木が ある日 切り倒されていました。
長い所で直径80cm近い大木が 包丁でスパッと切り取られ、
その面を十文字のマス目に切り傷が付けられていました。
その切り株の上に近くで咲いていた鮮やかなツバキの花一輪がのせられていました。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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