最近、とみに物事を忘れることが多くなってきました。
78歳の爺であり 人並に老人力がついてきたことの証かも知れません。
しかし内面では 自分自身が情けなくなり その都度 ささやかな落込みがあります。
ただ人様に危害を加えているわけではないので 少しは安心しますが!
2月27日の日経新聞夕刊の「あすへの話題」コーナーに
武宮恵子さん筆の「才能のように忘れる」と言うコラムがありました。
それを読み『我が意を得たり』と内心で同意しました。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
![]() |
このBlogを チェッカーズに追加 |
![]() |
このBlogを リーダーに追加 |