黒川に連綿と伝わる正月の行事・せいの神。
令和2年の幕開けを せいの神の荘厳な聖火が高々と黒川の夜空を焦がしました。
橋場・京王線高架そばに設けられた黒川の せいの神(どんど焼き)が1月9日(日)
の夕方5時に点火され、聖なる火が黒川の夜空を彩りました。
管理人も旧の黒川6組の組員、今年は橋場のせいの神の聖火にあたって、
今年一年の無病息災を祈願させていただきました。
何はさておき1年の欠かせない行事・せいの神の聖火の当たらなければ腰が入らないという爺。
黒川の大先輩や後輩に会い、聖火に当たることができて幸せでした。
黒川に関連する国会議員・県会議員・市会議員などの先生方も、
御多忙の中を黒川の伝統行事に駆けつけて戴き、
共に地域振興に関心を持ってくれていることに心強く感じました。
(写真:スマホiPhone11Pro使用)