
わたしの家では先祖代々、神棚(お宮)(三社宮)が仏壇と共に祀られています。
新しい年を迎えるにあたり、神棚を清めて汁守神社から頒布されたお神札を納めます。
神棚の中心は天照皇大神宮のお札、右側には黒川の氏神様 汁守神社のお札、
左側には崇敬している明治神宮のお札を祀っています。
そして土器に 新しい米・水・酒・塩をお供えして新年をお迎えします。
そのお神札の祭る順序とお供えものの順序があって、毎年、頭をひねることがあります。
神社本庁がお勧めしている祭り方は、次のようです。ご参考まで!
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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