2022年10月30日

ドイツ製「鳩時計」が戻ってきた!

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西ドイツに駐在中に 家族でシュヴァルツバルド(黒い森)地方をドライブ中、この地方の名産品 鳩時計の店に寄りました。

数ある鳩時計の中から気に入ったものを購入し、日本に帰国してから自宅に設置して楽しんでいました。

1〜2年は作動させていましたが そのうちに放置し30数年が経過した今年の4月には動かなくなっていました。

もう一度鳩時計を動かしたいと考え、日本橋にある鳩時計専門店へ修理を4月に依頼していたところ、

ようやく修理が完了し、30年ぶりに懐かしい鳩時計が命を吹き返しました。

鳩時計の心臓部にあたる機構部品が劣化していたため、製造元のドイツに部品を発注し入荷したため命を吹き返したのです

驚くことは 単純な鳩時計の部品が30年を経過しても 製造元の会社では責任を持って

今でも製造・保管して納入先の不具合にもきちんと対応する姿勢です。

これがドイツの素晴らしい所です。

日本では製造を打ち切ってからの部品保存期間は 製品にもよりますが5〜10年程度でしょう。


時報と共に鳩が顔を出し時報の数だけ鳴き、下の叔父さんが 斧で薪割りをし、ヒツジが上下します。

時報の後は スイス製のオルゴールからメロディが流れ 上部の人形が回転し、水車が回ります。


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時間の調整は 木の振り子にあるバランスの位置で調整します

バランスの位置が高い所では カチコチのリズムが速くなり、時計が早く進みます

逆に、低い位置にある時はリズムが遅くなり時計の刻みも遅くなります

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鳩時計の内部 時計のメカ(中央部で歯車で構成)はドイツ製、オルゴール(右下部)はスイス製です
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鳩時計専門店のショールーム

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Posted by tomato1111 at 00:00