2022年10月15日

蓼科東急ホテル

蓼科ホテルロビー400上高地からの帰りは 中央高速の諏訪ICで降り、ひたすら蓼科高原を目指して走りました。

八ヶ岳中信高原国定公園の中にあり、蓼科の雄大な自然の中に佇む蓼科東急ホテルを目指し、

森林の中のくねくねした一本道が約18km続きます。

そこ蓼科は長野県中部、八ヶ岳連峰北端の蓼科山・北横岳の西側に広がる自然豊かな山岳高原リゾート地で、

ホテルの標高は1,300mです。

上高地帝国ホテルが標高1,500mの山岳リゾートでしたので、今回の旅は山岳リゾートの旅です。

 


八ヶ岳中信高原国定公園の中にあり、蓼科の雄大な自然の中に佇む蓼科東急ホテル
    赤い屋根がホテル
森の中のホテル1200


























森の木立の中にある蓼科東急ホテル

蓼科森とホテル800


























永年愛され続けるロビーラウンジのシンボルは、大きな円錐の暖炉

     上高地帝国ホテルのシンボルもマントルピース
暖炉800



























わたしたちの部屋、窓が二方向にあり、木立が目の前に望む

部屋700



























旅の楽しみは 食事、和食を選択

料理長が前菜の食材を絵にした紙がテーブルにあり、提供されるのを楽しみに待った

蓼科レシピ801




















配膳された前菜、絵に描かれたとうりの食材が配置されていた

前菜700






























106日、和夕食の献立

蓼科レシぴ800




Posted by tomato1111 at 00:00