上高地からの帰りは 中央高速の諏訪ICで降り、ひたすら蓼科高原を目指して走りました。
八ヶ岳中信高原国定公園の中にあり、蓼科の雄大な自然の中に佇む蓼科東急ホテルを目指し、
森林の中のくねくねした一本道が約18km続きます。
そこ蓼科は長野県中部、八ヶ岳連峰北端の蓼科山・北横岳の西側に広がる自然豊かな山岳高原リゾート地で、
ホテルの標高は1,300mです。
上高地帝国ホテルが標高1,500mの山岳リゾートでしたので、今回の旅は山岳リゾートの旅です。
上高地からの帰りは 中央高速の諏訪ICで降り、ひたすら蓼科高原を目指して走りました。
八ヶ岳中信高原国定公園の中にあり、蓼科の雄大な自然の中に佇む蓼科東急ホテルを目指し、
森林の中のくねくねした一本道が約18km続きます。
そこ蓼科は長野県中部、八ヶ岳連峰北端の蓼科山・北横岳の西側に広がる自然豊かな山岳高原リゾート地で、
ホテルの標高は1,300mです。
上高地帝国ホテルが標高1,500mの山岳リゾートでしたので、今回の旅は山岳リゾートの旅です。
森の木立の中にある蓼科東急ホテル
永年愛され続けるロビーラウンジのシンボルは、大きな円錐の暖炉
わたしたちの部屋、窓が二方向にあり、木立が目の前に望む
旅の楽しみは 食事、和食を選択
料理長が前菜の食材を絵にした紙がテーブルにあり、提供されるのを楽しみに待った
配膳された前菜、絵に描かれたとうりの食材が配置されていた
10月6日、和夕食の献立
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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