劇団民藝の令和4年度9月公演作品は
作=河本瑞貴 演出=丹野郁弓 の
忘れてもろうてよかとです−佐世保・Aサインバーの夜−
です。
かつて軍港として栄え、戦後は米軍基地の街として発展した佐世保市。
その地に米軍が進駐してきたのは、敗戦からひと月をへた1945年9月。
いらい米兵相手のバーやキャバレーが軒を連ねる歓楽街が焼け跡に出現し、
1950年に勃発した朝鮮戦争で街はさらに潤い活気づいたのでした。
この物語は、今は寂れた元Aサインバーのマダムの誇りと後悔に彩られた心の内を、
過ぎ去りし日の思い出と身に迫る現実を交錯させながら描いていきます。
作者の河本瑞貴さんは、佐世保市出身で同市に在住。
『正造の石』(池端俊策共作)いらい民藝2作目となる本作は、期待の書き下ろし新作です。
2022年9月23日(金)〜10月2日(日)
紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA
チケットは 販売中です。
お早めに良いお席をお求めください。(全席指定)
電話044−987−7711(代)
(参考:劇団民藝索引)


