純粋の農村地帯であった柿生(かきお)の里。
先祖伝来の農地・田んぼ・山を貧しさの中で 純朴にひたむきに 守って生きてきた先輩たち。
その昔のふるさと 柿生の生活を紹介する郷土誌「柿ふる里」が部数限定で発刊されました。
現代および未来の人たちへ ふるさと黒川の歴史を伝承する貴重な資料として有用な郷土誌です。
セレサモスで1870円(税込み)で販売されていますやまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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