
新年の幕開けを せいの神の荘厳な聖火が高々と黒川の夜空を焦がした。
橋場の田んぼ、東営農団地にそれぞれに設けられた せいの神(どんど焼き)が1月10日(祝・月)
の夕方5時に点火され、聖なる火が黒川の夜空を彩った。
管理人も旧黒川6組の組員、今年は橋場のせいの神の聖火にあたって、
今年一年の無病息災を祈願させていただきました。
何はさておき1年の欠かせない行事・せいの神の聖火の当たらなければ1年が始まらないという爺。
黒川の大先輩や後輩に会い、聖火に当たることができて幸せでした。
(写真は スマホiPhone11PROで撮影)