久し振りに雪が降った1月6日の午後。
白銀の世界が黒川を覆った。
翌7日の朝、汁守神社へ散策に行った。
三が日とは違った風情の汁守神社がひっそりと鎮座されていた。
雪の帽子をかぶった狛犬
白銀の汁守神社境内 (クリックすると拡大表示)
柿の木の枝に積もった雪
刈り取った稲の根元(ひつじ)に積もった雪
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。 来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。