朝日新聞の夕刊に 何となく引き付けられた詩が載っていました。
(朝日新聞 2021年12月1日(水)の夕刊)
谷川俊太郎さんの「どこからか言葉が」というタイトルの詩。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。 来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。