黒川の秋の風物詩、黒川が誇る里山を活かした「緑と道の美術展」。
今年で 6回目を迎えた美術展。
黒川の大自然の中の大地に しっかりと根を下ろした屋外の美術展。
晩秋の青空が広がる11月27日(土)に 管理人やまざるは
一人で美術展の全作品を鑑賞しました。
もとより美術に関する素養がまるっきり欠如していますが 素直にありのままに
素人なりに鑑賞し、作者の込めた気持ちをくみ取ろうとしました。
紅葉の葉をゆっくりと踏みしめて 心が落ち着く時間を過ごしました。
黒川の秋の風物詩、黒川が誇る里山を活かした「緑と道の美術展」。
今年で 6回目を迎えた美術展。
黒川の大自然の中の大地に しっかりと根を下ろした屋外の美術展。
晩秋の青空が広がる11月27日(土)に 管理人やまざるは
一人で美術展の全作品を鑑賞しました。
もとより美術に関する素養がまるっきり欠如していますが 素直にありのままに
素人なりに鑑賞し、作者の込めた気持ちをくみ取ろうとしました。
紅葉の葉をゆっくりと踏みしめて 心が落ち着く時間を過ごしました。
NO.1 豊田 晴彦
「耳に残るあの歌」
NO.2 やまんば
「繋がるエネルギー」
NO.3 佐々木友二郎
「FLYING-X」
NO.4 田中 俊之
「天標」NO.5 栗原 勉
「2メートル、いちじくの葉、椰子の葉」
NO.6 加藤 治男
「むこうに」
NO.7 前田 忠一
「生きているものの輝き」
NO.8 甲田 直輝
「柳葉魚」
N.9 立川真理子
「いとおしい世界」
NO.10 酒井 信次
「森の中‘21-11」
NO.11 原田 理糸
「いのちあるもの」
NO.12 村田 優大
「人の礎」
NO.13 須佐美 彩
「じっと待つ」
NO.14 間地 紀以子
「天の舟」
NO.15 瀬川 怜
「Wheels」
NO.16 宮澤 泉
「構成」
NO.17 巾崎 知佳
「おりて とけて あさがくる」
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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