2021年11月03日

難解な今の外来語!

わかんない毎日、新聞を見るのが日課。

最近は新聞を読むのではなく、サーっと見出しを見ていることが多い。

関心のある所を流し読みしているが、新しい難解な言葉が多くて理解できないことが多くなってきた。

日本語表記してくれれば ある程度は推測ができるが カタカナの外来語はお手上げだ!

 例えば・・・


T:Information Technology=情報技術、コンピュータとネットワークを利用した技術

ICTInformation and Communication Technology=情報通信科学、個人からの情報発信

SDGSustainable Development GOALS=持続可能な開発目標

サスティナブルSustainable=持続可能性

DX:デジタルトランスフォーメーション=デジタル技術やデータを駆使して作業の一部にとどまらず

       社会や暮らし全体がより便利になるよう大胆に変革していく取り組み

 o T: Internet of Things」の略称で"モノのインターネット"

   インターネットに接続されていなかったモノが、ネットワークを通じて

   サーバーやクラウドと接続して相互に情報交換をする仕組み

ECElectronic ommerce=電子商取引。インターネット上でモノやサービスを売買すること

AIArtificial Intelligence=人工知能。

ARAugmented Reality=「拡張現実」で、景色や本などの現実世界のものにコンピュータで情報を加える技術

VR:Virtual Reality=「人工現実感」や「仮想現実」

フィンテックFinTech =金融( Finance )と技術( Technology )を組み合わせた造語。

   金融サービスと情報技術を結びつけたさまざまな革新的な動きを指す。

インバウンド:Inbound=「外国人の日本旅行(訪日旅行)」あるいは「訪日外国人観光客」などの意味。

アウトバウンド:Outbound=出て行く、外向きの、下りの、出発の、出国の、発信の、外国へ向かう、

   などの意味を持つ英単語。内から外へ出ていく流れや方向を表す言葉


Posted by tomato1111 at 00:00