2016年から始まった画期的な屋外での自然を背景にした美術展が、
黒川里山アートプロジェクト『緑と道の美術展 in黒川2021』。
今年で6年目を迎えて多くの作品が
豊かな自然環境を背景に自然と調和しながら黒川の風景にアクセントを与えてくれます。
主催は黒川の自然を愛している「黒川緑地管理協議会」と「緑と道の美術展出品作家実行委員会I」
展示期間は11月1日(月)から11月30日(火)までの一か月間です。
はるひ野駅南口を出発点として 黒川よこみね緑地、海道特別保全地区を経由して
セレサモスに至るコース上に 17の作品が屋外展示されています。
いつもとちょっと違う黒川と出会える里山散策を ご期待ください!
(左写真:2019年の作品 大きな汁椀)