2021年10月09日

白内障手術の実際

眼鏡250後期高齢者の抱える問題点として、白内障による見え方の劣化があります。

管理人も御多分に漏れず この1年で 急速に見え方が悪化したため 白内障手術を検討していました。

コロナ禍の中、なかなか実行に移せなかったのですが 夏も過ぎた9月下旬に 手術を受けました。

人間にとって 眼は極めて重要な器官ですので 眼科医院の選択がポイントになります。

わたしが重要視した点は

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 C寧なカウンセリングによる最適レンズの選択

 扱っている眼内レンズ種類の豊富さ

最終的に年間2,000件近い多焦点レンズの手術実績のある女医さんが所属する医院で その女医さんに執刀をして頂きました。


白内障とは

*私たちが受け取る情報のうち 90%は目から入ってくる

*白内障は加齢に伴って誰でも発症する病気で 60代で60%、70代で80%、80代で100%発症する目の老化現象

*白内障手術は目の中の水晶体が濁って見えづらくなっている水晶体を取り出し、人工のものに置き換えるもの。

*点眼薬は 水晶体の濁るスピードを遅くするものであり、根本的に症状を改善したり、視力を回復させることはできま世ん。      (参天製薬)

*「手術さえすれば治せる病気」が白内障で、国内では年間160万件の手術が行われています。

*水晶体の中に入れるレンズは 大きく分けて2種類。

  一つは 単焦点レンズで1点の距離にだけ焦点が合うもので「近方(30〜50cm)」と「遠方(5m)」の何れかを選択。

   近方を選んだ場合、遠方を見る時は焦点が合わず、ぼやけるので眼鏡が必須となります。

   もう一つは 多焦点眼内レンズで 複数の距離に焦点を合わせることができるもので 

   近方も遠方も良く見るようにピント調節ができ、必ずしも眼鏡を併用する必要がありません。

 

白内障手術の費用

*単焦点眼内レンズ 

片目3割負担で約45,000円、1割負担で約14,000円程度(レンズ代、手術代を含む)

*多焦点眼内レンズ 

  手術は 次の二つに分けられる

〇自由診療(すべての多焦点眼内レンズ+レーザーを含めた手術システム)

〇選定診療(国内承認レンズ+マニュアル手術)

 

自由診療の場合 片目で約750,000円から約900,000円(健康保険適用外)

選定診療の場合 片目で約250,000円から(健康保険適用)

 

 <眼内レンズの種類(ドイツ製・イギリス製・オランダ製。スイス製・イスラエル・ベルギー・・・)や

     施設により 大幅に異なる>

(出典:朝日新聞朝刊2021.10.10「知っておきたい、白内障手術最前線」)

費用700 


















白内障手術の実際

(1) 1日目 医院での多焦点眼内レンズ手術に必要な15項目の検査を受診

(2) 2日目 医院での多焦点眼内レンズ手術に必要な追加検査を受診

     手術予定日の3日前から 一日3回の点眼薬を目にさす

(3) 3日目 医院で手術実施

     麻酔を点眼し 約10分の手術。痛みを感じづ、出血もなし

     術後15分程度 静養して 片目に眼帯を着用して帰宅

(4) 4日目 手術の翌日に医院で 術後診察を受診

     以降、一日に4回の点眼薬をさす

     洗顔・シャンプー・入浴・アルコールは 術後4日間は 控える

(5) 5日目 医院で 術後診察を受診

(6) 以降 2週間、一か月、二か月後と 術後診察を受診予定


裸眼で0.2の視力しかなかった管理人は 術後 眼内レンズと脳のマッチング最中の途中経過ですが

眼鏡無しで 手元の細かいスマホの文字、70cm離れたパソコン画面の細かい文字、

5m離れたテレビのテロップもすべて クリアに見えており 最新の多焦点眼内レンズの

威力を感じています。


白内障原因1000






































水晶体手術650 参天














































出典:朝日新聞朝刊2021.10.10「知っておきたい、白内障手術最前線」)

レンズ650






Posted by tomato1111 at 00:00