氏子をはじめとした地元関係者で 9月26(日)に開催されました。
当日はこども会の出店もないため子どもたちが参加しないので 静かな大祭でした。
また例年の大太鼓の黒川地区を巡る練り歩きは自粛され
お囃子のみが、町内を巡りました。
連綿と引き継がれている大祭の神事だけは 絶やすことなく
神職・神社役員・氏子が列席して滞りなく遂行されました。
管理人は 黒川地区が平穏であり 早期の新型コロナウイルスの収束を祈願して
ささやかな華をかけました。
来年は新型コロナウイルスが終息して 賑やかな例大祭が開催されることを祈ります。
(本記事は 白内障右目手術経過観察のため 昨年の記事の再掲)
(参考:昨年の例大祭風景)