昨日の「東京２０２０自転車ロードレース 男子」の観戦をしたので、今日７月２５日も女子の観戦を行いました。
尾根幹線道路が自転車ロードレースで 沿道での観戦は控えるように求められていましたが、あえて観戦に行きました。
場所は 多摩よこやまの道 さくら広場前のロードサイド。
ロードサイドには多くの人たちが待機し、制服姿の自衛官が４人で警備にあたっていました。
スタートは男子と同じ「武蔵野の森公園」で、ゴールは「富士スピードウエイ」。総走行距離は約１４７ｋｍ。（男子は２４４ｋｍ）
資料によれば６７名の参加エントリーがあったが 最終的に19名の棄権があり 完走したのは48名だった。
夏日の日本での厳しいレースなのだろう。
白バイに先導されて 選手一団が目に入ってきた
女子ロードレースの結果
1位：アナ・キーゼンホファー （オーストリア） ３時間５２分４５秒
２位：アネミーク・ファン フリューテン（オランダ） 3時間５４分
３位：エリザ・ロンゴボルギーニ（イタリア） ３時間５４分１４秒
日本の 与那嶺恵理選手は 惜しくも２１位 ３時間５５分１３秒
金子 広美選手は 43位 4時間1分8秒の健闘
６７選手がスタートしたが １９名の選手が棄権したため ゴールインしたのは４８名
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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