早朝散策から帰ったら、ランニングシャツがビッショリと汗で濡れていた。
(昨年の日記を見たら、7月22日は今日と同じ「酷暑日」だった。)
ブルーベリーを収穫し、セレサモスへ出荷して家に戻り、部屋の中でこの記事を書いている。
誰か放射能を含まない水を放水車の如く、かけてくれないかなー!
髪の毛の無いおつむは、太陽の直射日光をもろに浴びて、やかんのようだ。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
このBlogを チェッカーズに追加 |
このBlogを リーダーに追加 |