<この記事は2015年6月24日の再掲>
今日はバスで125km離れたチェスターへ移動。
チェスターでは 大聖堂、ザ・ロウズを見学。
午後は バスで185km離れたStratford-upon-Avon(ストラトフォード・アポン・エイヴォン)へ移動して観光。
ここは 英文学史上最も偉大な作家と言われるウイリアム・シェイクスピアの生家があることで有名。
1964年4月23日にこの家で生まれたとされている。
ここを訪れるのは、今回で2度目となる。前回は萩の花が咲き乱れていたと記憶している。
管理人が大学で英文学を専攻していたので、英国のウイリアム・シェイクスピアは懐かしい作家なり。
ウイリアム・シェイクスピアの妻のアン・ハサウェイが住んでいた農家「アン・ハサウェイの家」
資料によれば、ウイリアム・シェイクスピアが18歳、ハサウェイが26歳のときに結婚したとあるので、
ウイリアム・シェイクスピアは8歳年上の姉さん女房を娶ったことになる。
チェスターの旧市街のチェスター町並み
ロウズと呼ばれる木組みの商店街が続く
チェスターの城壁
ローマ時代から旧市街を取り囲む
チェスター大聖堂
ローマ円形劇場跡
中世の騎士姿の市民
アン・ハサウェイの家
シェィクスピアの妻の農家
アン・ハサウェイの家の台所
2階建て観光バス
シェイクスピアの生家
シェイクスピアはここで1564年4月23日に生まれた
シェイクスピアの生家(表)
シェイクスピアはここで1564年4月23日に生まれた
ホーリー・トリニティ教会
シェイクスピアとその一族が埋葬されている教会
13世紀に建てられた
コベントリーのホテル
MERCURE BRANDON HALL HOTEL
Main Street Brandon, Conventry, CV8 3FW UK
今夜の宿は、COVENTRY(コベントリー)にある「MERCURE BRANDON HALL HOTEL
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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