
第34回第一生命 サラリーマン川柳コンクール「私が選ぶサラ川(せん)ベスト10」が5月27日に発表されました。
今年の応募作品62,542句の中から、10万人の投票によって選ばれたベスト10句は、誠に世評を表しています。
コロナ禍のサラリーマンの悲哀が良く表現されている句が多いです。
じっくりと作品を味わってください。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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