2021年04月29日

アルテリオシネマニュース5月号

アルテリオシネマ川崎市アートセンターは「しんゆり・芸術のまち」に、新しい文化振興の拠点として2007年10月31日にオープン。
(小田急線「新百合ヶ丘」駅北口から徒歩3分。麻生区万福寺の新しいまちに相応しい、光あふれるガラス張りのエントランスが特徴的な建物です。)
ここには印象的な赤いイスでゆったりと映画を鑑賞できる113席(車椅子2席含む)の映画館「アルテリオ映像館」があります。
新百合ヶ丘駅周辺地域を「しんゆり・芸術のまち」として、より一層活力のあるまちづくりを進めるために良質の芸術文化を絶え間なく発信し続けています。
今回は月1日(土)から5月28(金)までの一か月間の「アルテリオ映像館」スケジュール「アルテリオシネマ5」をご紹介します
コロナ対策として 5月11日(火)までの5回目(最終回)の上映が中止となります
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今月の管理人がお勧めするのは

先ず「蘇る三大テノール 永遠の歌声」(5月1日から7日まで上映)

憧れのテノール歌手が ローマのカラカラ浴場でズービンメータの指揮により華やかな美声で高らかに歌い上げた歌曲は 見落とせません

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次に「サンドラの小さな家」(5月8日から14日まで上映)

シングルマザーのサンドラが 自分たちの手で家を建てることで人生を取り戻す、ひとすじの光のような感動作品。
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