2月3日の立春を過ぎてから1週間がたった10日(水)、
多摩よこやまの道へ散策に出ました。
いつもの防人見返り峠から、雪を抱いた富士山がくっきりと望めました。
丹沢山系の蛭が岳山頂付近の雪は 例年に比べ少ない感じでした。
南アルプスの塩見岳の雪山も望めました。
多摩よこやまの道は 密にならないので散策をする人が多いと思いました。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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