2021年02月10日

劇団民藝「地熱」2月公演を観劇して

地熱パンフレット250


新宿・紀伊國屋サザンシアター劇場
で2月6日(土)から14日(日)まで開演されている
劇団民藝2月公演『地熱』を2月8日(月)に鑑賞しました。
民藝代表演目の作者 三好十郎の1937年の作で 演出は民藝初登場の
新進演出家 田中麻衣子氏の期待を裏切らない舞台に あっという間にフィナーレを迎えた作品でした。
今から15年前に劇団民藝に入団し『地熱』ではヒロインの香代(炭鉱町の飲屋の女)役を
飯野遠(いいの おん)が 熱演。
炭鉱町の丘から ストーリーが展開、印象的な舞台装置が観客の目を引きつけます。
今回の作品に出演した全俳優の身のこなしと目つきが 今までの作品とは異なり、
作品に取り組む熱意が痛いほどわかる 新しい年のスタートにふさわしい舞台でした。
新型コロナウイルスという逆境の中で 厳しい稽古を積み重ねた関係者の努力を多とします。
2月14日(日)まで公演されますので、劇場へ是非足をお運びください。


(左:公式パンフレット)
(参考:劇団民藝索引
(参考:「地熱」の概要)


(写真:左から飯野 遠、神 敏将)
地熱1800


























(写真:左から塩田泰久、金井由妃、吉岡扶敏)
地熱2800


























(写真:左から岩谷優志、吉岡扶敏、神 敏将、塩田泰久、金井由妃、飯野遠)
地熱3800



























(写真:左から吉岡扶敏、増倉佑美、有安多佳子、塩田泰久、岩谷優志)
地熱4800



























(写真:左から齊藤尊史、森田咲子)
地熱5800



























(写真:左から山梨光國、小杉勇二、神 敏将、松田史朗)
地熱6800




























(写真:左から神 敏将、森田咲子、松田史朗、齊藤尊史)
地熱7800




























(写真:左から塩田泰久、金井由妃、神 敏将、飯野 遠)
地熱8800




























ヒロインを演じる 飯野 遠

(朝日新聞2021.2.4夕刊の記事から転載)


地熱700