昨年の秋から早朝の庭先に 鳥の餌を置いている
古米を置いているが 庭先のミカンも暮れから置いている。
木になっているミカンを鳥がついばんだ 食べられないミカンを置いている。
日が昇る6時15分位のうす暗い中でも 何処からともなく鳥がやってきて ついばむ。
今の日の出時間は6時45分位だから うす暗い。
鳥は 鳥目といわれているが 問題なく見えるらしい。
鳥がミカンや古米をついばんでいるのを7−8m離れた部屋で観察しながら 管理人も朝食を食べている。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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