コロナを恐れ自宅での巣ごもりを毎日続けるわけにはいかない。
食べて寝るだけでは 太るだけで肉牛用の牛と何ら変わらない。
出てくる腹を見ていても始まらない。
体内に取り込んだカロリーを消費しなければ 太るのが当然のこと。
そこで密が避けられる散策を意識的に行うことにしている。
生活習慣病のリハビリを兼ねた多摩よこやまの道の散策もその一つ。
今回は 多摩よこやまの道から小野路・東光寺から真光寺・電源開発変電所を右に見て
国士館運動場、明大農場を左に見ながら明大農場入口へ下りる散策を行った。
コロナを恐れ自宅での巣ごもりを毎日続けるわけにはいかない。
食べて寝るだけでは 太るだけで肉牛用の牛と何ら変わらない。
出てくる腹を見ていても始まらない。
体内に取り込んだカロリーを消費しなければ 太るのが当然のこと。
そこで密が避けられる散策を意識的に行うことにしている。
生活習慣病のリハビリを兼ねた多摩よこやまの道の散策もその一つ。
今回は 多摩よこやまの道から小野路・東光寺から真光寺・電源開発変電所を右に見て
国士館運動場、明大農場を左に見ながら明大農場入口へ下りる散策を行った。
1月17日 朝の9時34分に はるひ野1丁目をスタート
はるひ野4丁目から多摩よこやまの道へ入る。
サクラ広場→諏訪ヶ岳→防人見返り峠→国士舘大学→五差路→東光寺→
真光寺(電源開発変電所脇)を経て黒川上地区へ。
明治大学黒川農場→セレサモス→汁守神社を経由して
はるひ野1丁目へ10時49分に戻った。
〇歩行時間は1時間21分
〇歩行距離は 6.06km
〇歩数は 8210歩
〇歩行速度は 山間部、斜面、平地と異なるが 平均時速4.5km
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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