穏やかな冬の朝、多摩よこやまの道を見返り峠から国士舘大学、五差路を経由して
小野路の曹洞宗 東光寺の上まで散策(往復12000歩、約10km)しました。
例年の東光寺では 除夜の鐘を誰でもついてよいという案内板が掲出するのでしたが、
今年はコロナの影響でか その看板はありませんでした。
数日前までは 富士山には雪が殆どありませんでしたが
今日の富士山は白いベールを被っていました。
年末・年始に数年ぶりの激しい寒波が来るというので 更に白化粧を確たるものにするでしょう。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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