![977[1]](https://livedoor.blogimg.jp/tomato1111/imgs/2/1/2181f299.gif)
最近の家は、高断熱・高気密の家が主流となり、もはや超高断熱・超高気密の家も珍しくない。
後者の代表は躯体にコンクリートを使った「外断熱工法」の家である。
冬の暖房機として「蓄熱式遠赤外線暖房機」1台で、経済的な全館暖房を行い、部屋の何処へ行っても、
1階も2階も、居間も、寝室も、風呂もトイレも、ほとんど同じ温度という理想的な暖房法がある。
冬の暖房について考えてみよう。
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最近の家は、高断熱・高気密の家が主流となり、もはや超高断熱・超高気密の家も珍しくない。
後者の代表は躯体にコンクリートを使った「外断熱工法」の家である。
冬の暖房機として「蓄熱式遠赤外線暖房機」1台で、経済的な全館暖房を行い、部屋の何処へ行っても、
1階も2階も、居間も、寝室も、風呂もトイレも、ほとんど同じ温度という理想的な暖房法がある。
冬の暖房について考えてみよう。
一般的にはエアコンやストーブ、最近は床暖房などが使われているが、コンクリートを使った外断熱工法の家では、「蓄熱式遠赤外線暖房機」が最適である。
これは安い深夜電力を利用して夜の11時から朝の7時までの間に、電気でレンガを暖めておき、朝の7時以降は電気を切って、
暖められたレンガが放出する遠赤外線を夜の11時まで利用するもの。
昼の時間は、一切電気を使わないので経済的であると同時に、エアコンやストーブのような音を一切発生せず 空気・風も出ないので室内は静寂な空間となる。
「蓄熱式遠赤外線暖房機」が発生する遠赤外線の熱は、対象物を暖める働きがある。
一日中発生している遠赤外線の熱は、部屋の周囲にある壁や家具、天井、床をはじめとしてコンクリートなどに吸収される。
吸収された遠赤外線の熱は、建物隅々まで暖める。
一度暖まったコンクリートなどは、熱伝導率が低いので冷めにくい。
太陽の光のようなポカポカした暖かさ、たき火に当たっているような暖かさが、全身を包む。
一軒の家の冬の暖房機は、この「蓄熱式遠赤外線暖房機」一台だけで他には要らない。
しかも「蓄熱式遠赤外線暖房機」が作動している間は、発生した熱は外部に流失させることなく室内の家具や壁、床、天井やコンクリートに「蓄熱」される。
毎日、毎日発生する熱は、無駄にせずにコンクリートに貯められる、即ち「貯熱」される。
念のために各部屋にエアコンを設置してあるが、居間や寝室を含めて昨年も今年の冬も稼動させることなく、快適に過ごしている。
暖められたコンクリートが発するほのかな暖かさに家全体が包まれているので、一日中どこに行っても朝晩に関係なく24時間同じ温度である。
普通は暖房機が働いている時は暖かいが、作動を停めると一気に冷えて熱は逃げて行き、寒さを感じたら再度、暖房機に電源を入れるというのが一般的ではないだろうか
寝る前に暖房を止め、朝起きたら暖房機に電源を入れるという生活ではないだろうか。
暖められた熱を貯める所がなく、その時々で使い捨てしていることになり、エネルギーの無駄遣いをしていることになる。
欧州では常識である建築工法のコンクリートを使った「外断熱工法」により、日本の冬も夏も経済的な方法で暖冷房を行い、健康的な生活を実現して欲しいと願う。
日本の建築で採り入れられている一般的な内断熱工法は、ドイツをはじめとした欧州では違法建築で建築確認が認可されないということを知る人は少ない。
即ち日本の常識である断熱工法は、欧州では非常識なのだ。
そして残念なことに日本でのコンクリートを用いた外断熱工法は一般的でないのが寂しい
我が家の蓄熱式遠赤外線暖房機は ドイツ製で本体の中に耐熱レンガが100個組み込まれており、深夜電力でこのレンガを温める仕組みになっている。
欠点は暖房機の重さが200kg近いので、新築時 床の補強工事をする必要がある点で、既設の家に設置する時も床の補強工事が必要になってくる
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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