黒川はるひ野の緑地管理を、黒川はるひ野管理組合(会長:梅沢正廣氏)の会員によって
10月14日に続いて10月21日(水)に実行しました。
作業場所は、「黒川よこみね特別緑地保全地区」。
今回は平成23年(2011年)10月29日に黒川よこみね緑地で
川崎市長も参加した「市民による「100万本植樹運動」で植樹した若木苗が高さ2m以上に成長した市有地の除草が中心でした。
会員は各自が個人所有するハンマーナイフ、刈払機、鎌、ハサミなどの道具を持参し、主体的に黙々と作業を進めました。
今年の長雨と高温の気象条件によって、成長した雑草、ススキ、藤ヅルなどを刈り取り、緑地はすっきりと模様替えしました。