黒川地区は 川崎市でも希少な里山・田園地帯を有する多摩丘陵の豊かな自然を残しています。
そこで2016年から始まった画期的な屋外での自然を背景にした美術展が、
黒川里山アートプロジェクト『緑と道の美術展 in黒川2020』。
今年で5年目を迎えて多くの作品が
豊かな自然環境を背景に自然と調和しながら黒川の風景にアクセントを与えてくれます。
主催は黒川の自然を愛している「黒川緑地管理協議会」と「アトリエIZUMI」
展示期間は11月1日(日)から11月30日(月)までの一か月間です。
いつもとちょっと違う黒川と出会える里山散策を ご期待ください!
(左写真:昨年の作品 大きな汁椀)