黒川上(かみ)地区にあって川崎市が保有する「黒川海道(かいどう)特別保全緑地」の中に生まれた歩道
「黒川海道散策路」内の除草管理作業が、7月12日(日)に行われました。
当日は地元農家や地権者、関係者で構成されている
「黒川緑地管理協議会」(会長:立川 勲氏)のメンバー21名が海道管理広場に集合に集合。
今回の作業は、面積が約5000平米(1500坪、5反)という広大な広さを持つ散策路の除草作業が中心。
黒川上(かみ)地区にあって川崎市が保有する「黒川海道(かいどう)特別保全緑地」の中に生まれた歩道
「黒川海道散策路」内の除草管理作業が、7月12日(日)に行われました。
当日は地元農家や地権者、関係者で構成されている
「黒川緑地管理協議会」(会長:立川 勲氏)のメンバー21名が海道管理広場に集合に集合。
今回の作業は、面積が約5000平米(1500坪、5反)という広大な広さを持つ散策路の除草作業が中心。
黒川地区の緑地保全作業は、人任せにせず、黒川に最も愛着を持つ地元出身者が行うのが最も自然。
それぞれ個人所有の刈払機(かりばらいき)・チエンソー・鎌を持参してきて
今年になって伸びてきた雑草などを刈り取りました。
今回も川崎市役所の担当課長他が最初から最後まで、我々メンバーとともに汗を流しながら作業に参加されました。
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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