2020年06月25日

はるひ野の緑地管理作業

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気温の上昇と梅雨の雨などにより 自然界の緑や草・雑草の成長が著しい。

はるひ野と多摩市の境にある川崎市所有地・黒川よこみね緑地の雑草も例外ではない。

このまま放っておけば 自然の原則で山の形態になり 秋になると枯草となって
火災の心配も生まれるため若草の段階で草を刈る必要がある。


黒川はるひ野管理組合
(会長:梅沢 正廣氏)では 16名の組合員が参集して 
ライオンズマンション横・ケンチ下草刈りを6月24日に実行した。

各自が自己所有のエンジン式刈払機、鎌、ハサミ、熊手などの管理用具を持参して行った。

黒川はるひ野管理組合のはるひ野地区の管理作業は 前期・後期に分かれており 
前期は4日間実行予定であり 24日は二日目の作業日だった。


作業前のミーティング
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組合員は全員、農家・農業経験者であり 刈払機の取り扱いには習熟している
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場所によっての作業後は ゴミをブロワーで 吹き飛ばす
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Posted by tomato1111 at 00:00