気温の上昇と梅雨の雨などにより 自然界の緑や草・雑草の成長が著しい。
はるひ野と多摩市の境にある川崎市所有地・黒川よこみね緑地の雑草も例外ではない。
このまま放っておけば 自然の原則で山の形態になり 秋になると枯草となって
火災の心配も生まれるため若草の段階で草を刈る必要がある。
黒川はるひ野管理組合(会長:梅沢 正廣氏)では 16名の組合員が参集して
ライオンズマンション横・ケンチ下草刈りを6月24日に実行した。
各自が自己所有のエンジン式刈払機、鎌、ハサミ、熊手などの管理用具を持参して行った。
黒川はるひ野管理組合のはるひ野地区の管理作業は 前期・後期に分かれており
前期は4日間実行予定であり 24日は二日目の作業日だった。