はるひ野4丁目から 多摩よこやまの道へ続く小道沿いに
艶やかな葵(あおい)の花が咲いています。
最近は なかなか見かけないタチアオイの花だ。
昔の我が家でも 亡き母が庭先一杯に タチアオイとアマリリスの花を育てて
見事に咲かしていたのを想い出します。
葵(あおい)は 徳川氏の紋が「葵巴(あおいどもえ)」であったので
江戸幕府の象徴でもあり、また源氏物語にも 葵の上として登場します。
(写真撮影:6月7日8:00am,スマホiPhone11Pro使用)
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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