取り残しのユズが多く残っていたので、年を越してから収穫した。
冬の野山には、鳥たちの餌が少ないのだろう。
あの酸っぱい取り残しのユズは、鳥たちについばままれた後があるものが多い。
新聞にユズ大根の記事があったので、作ってみた。
意外にさっぱりした大人の味で、箸置きになって満足している。
簡単なので トライしてみてください!
取り残しのユズが多く残っていたので、年を越してから収穫した。
冬の野山には、鳥たちの餌が少ないのだろう。
あの酸っぱい取り残しのユズは、鳥たちについばままれた後があるものが多い。
新聞にユズ大根の記事があったので、作ってみた。
意外にさっぱりした大人の味で、箸置きになって満足している。
簡単なので トライしてみてください!
<材料>
〇大根・・・・300g(適当で良い)
〇花ユズ・・・2個(適当で良い)
〇塩・・・・・小さじ1
〇砂糖・・・・大さじ2
〇酢・・・・・大さじ1.5
<作り方>
1.大根は4cmの輪切りにして 皮をむき、1cm角の拍子切りにする。
2.拍子切りにした大根に 塩小さじ1をまぶして、10分以上おき、出た水を切る。
3.ユズは絞って 果汁を小さじ1以上を用意し、皮は黄色い部分を細切りにする。
4.保存用のポリ袋に、大根を入れ、砂糖大さじ2、酢大さじ1.5、ゆずの皮と果汁を混ぜ合わせる。
5.30分以上休ませておいたら、大根を入れ混ぜ合わせて冷蔵庫で一晩おいて完成!
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。
来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。
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