ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇が、訪日されて11月24日(日)には 被爆地の長崎と広島を訪れて演説し 核兵器廃絶を強い言葉で訴えました。
教皇の日本訪問は1981年の故ヨハネ・パウロ2世以来、38年ぶり。
フランシスコ教皇のメッセージのポイントと全文をここに掲載し、記憶に留めたいと考えております
<写真:朝日新聞デジタル版より転載>
<ポイントは、朝日新聞11月25日朝刊記事より転載>****************************************
やまざる
川崎市黒川(当時の住所表示)の農家に生れる。 来世も菩提寺である黒川の西光寺で、永遠の眠りにつく。